New SD # 8 のラインについて
KenCubeでお勧めしているフライラインは、よりスムーズにキャスト&フィッシングが行えるよう、シューティングヘッドスタイルとなっております。
フライライン(4m~13m) + シューティングライン(45m~50m)での使用となります。
オーバーヘッド&シューティングスペイ&各種スペイキャスト
★ “川で使用する” 場合、湖や海で “バックスぺースが無い” 場所での使用
この場合は、オーバーヘッドやシューティングスペイなどの各種キャスティングが出来る“短いライン”が有利です。
フローティングライン&シンクティップ
パワーヘッド 4ティップチェンジャブル +
EXシューティングライン フローティング
このラインは、フローティングベースで、全長6.5mのフローティングボディに、
4種類のティップ(フローティングティップからタイプ4ティップまで)が付いたラインのセットです。
水面から水深約2m前後までを探るのに適したラインです!
このラインはキャスティングがしやすく、初めての方にはお勧めのラインです。
シンキングライン
パワーヘッド +
EXシューティングライン各種
全長7mの ショートラインで、特殊なテーパーによりバックスペースが無くてもキャストできるラインです。
水深1mから4m以上まで探ることが出来るラインです。
流れの速いポイントや、フライを早く動かして誘う時など、フローティングBodyですと
フライが浮き上がってしまうので、そんなときはフルシンクのラインがベストです。
川での使用でさらに短いラインが使用したいとき
パワーヘッド2 もしくはパワーヘッド3をカットして使用
SD#8は25g~30gのラインウエイトがベストです。
5m以下のショートラインを使用する川での釣りは、
ロングキャストを行い、ラインを空中に上げ流れをまたぐため、
ランニングラインはモノフラットがお勧めです。