Technique
トラウトポンド 有効 お勧め テクニック
トラポンの底の状態も理解しておくと爆釣につながります!
池の水を抜いた時の写真が下段にアップしてあります!
是非ご覧ください!
寒くなってきた頃より 爆釣できる ルアー・テクニック
冬場、晴天の日中でも、爆釣出来るシステム! 寒い時期は、中央の最深部分に、釣られていない大物がたくさん集まります。その魚達は、早く動く物には反応せず、小さく動き、目の前にいる物を好んで食べるようです。 1日 100匹釣るのも難しくはありません! 爆釣!
それが、ディープバンピング・リグ です。 桟橋の真下にも、大物は潜みます。これも同様、真下に落として探ってください!強烈な大物がヒットすることがあります。桟橋に潜む魚は、頭の良い魚が多く、ヒットすると、一気に橋の支柱に向かって走り巻き付きますから、ひるまず一気に勝負を掛けることが重要です! 貴方も、晴天日中の釣れない時間、無駄に過ごさないよう、新しいシステムでチャレンジしてください。 使用するフライは、エッグ系のフライなど、ふわ〜っとした物がよいようです。カラーは、茶色、ベージュ、チャートリューズ、黒、ホットオレンジなど エッグ
これで、釣れにくい時間も、爆釣です!
連日爆釣しているフライ ルアーフック 8サイズ
このフライは、簡単に巻く事ができます。1個作るのに1分です! 価格も1個50円以下です。
バイスセットは、激安 半額以下 で素晴らしい物があります! ウッドケース、タイイングバイス ボビンスレッダー、ダビングツイスター、ハックルプライヤー、ニードル シザース、フィニッシャー、スレッド・ボビン 9点セットで、通常は15,000円以上する商品ですが KenCube 特別価格 4,980円 にて、激安販売させて頂いております。 このバイスがあれば、フライはもちろん、アジやメバル用のヘアージグも簡単に作れるようになります。
ネットでオーダーできます! その場合、オーダー後早ければ翌日、遅くとも3日以内にご自宅にお届けできます。
トラポンの帰りに商品を見るならば WORLD WIDE ANGLERS 岡崎市康生町 トラポンから25分 タイイングに必要なマテリアルのエッグヤーンやマラブー各種が取りそろえてあります。 タイイング方法も教えてくれますので、気軽に声を掛けてください。
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デジ巻きで底を釣る!
1日釣りをすると、70いや80匹を越えることが多く、半日でも50匹以上キャッチしてしまうサカイさん。 トラポンで爆釣しているサカイさんに、その爆釣の技を教えていただきました! BBS書込より抜粋 投げたらロッドを水平やや下くらいの固定します。 アタリはラインが弛んだ瞬間に、ラインがほんのわずかだけ張るか、たるみます。 アタリのイメージはリールを巻いた瞬間にルアーが底から跳ね上がり、 ---------------------------------------------------------------------------------------------- ルアーは、小型のスプーン 多くの方は1g以下を使用されています。 風が強い時でも、爆釣させる方法もあるようで、その場合は、水面に浮くラインが、ロッドの近くにあり、見やすいように工夫されている方もいます。 この釣方は、習得すれば1時間で10〜20匹は釣れるので是非チャレンジしてみましょう!
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日中 晴天で魚が深く沈み、ミノーやスプーンで釣れなくなったとき このパターンで良く釣れています!
簡単に作れます!
簡単ですのでチャレンジしてみては?
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フライ システム
フライ用品のご購入は Ken Cube Net Shop ネットで簡単に購入できます!
プレザントストライカー 購入
激安ビーズヘッド 購入
ロッドは、K・Bullet 最高です! トラポンでのお勧めは SP#4 LS#3 このロッドがあれば、一般河川でも末永く使用できる優れものです!
お値打ちに販売しております!
フライのシステムを紹介!
上流の桟橋付近は、水深が1m前後 桟橋と桟橋の間は 1m〜2.5mです。 水深が、2.5mまでの時は、上記のシステムで爆釣です。 マーカーは、リーダに接続し、ティペットには付けないでください。ラインブレイクしたときに、切れるのはティペットとリーダーの結び目です。ティペットにマーカーが着いていますと、マーカーごと持って行かれます。マーカーはリーダーに付けることが基本です。 ティペットは、8x〜7xが良く釣れています。 フライは、ヤーンで団子にしたもの、エッグ系、ビーズヘッドマラブーなど良く釣れています。 チャートリューズ、アプリコット、ピンク、オレンジ、グリーン、ブラックなど フライが底に付くギリギリが良く釣れます!
中央桟橋の堰堤側は、水深が3m 5m前は、3.3m 10m前は 3.5m以上あります。 そこで、ロッドの長さよりも水深が深くなりますと、浮きがトップガイドにかかり、ランディングが出来ません。 よって、遊動浮きのシステムが必要になります。 堰堤での釣りも同様で、水深が5mあります。 中層でも釣れますが、底を釣ると爆釣になります! 1時間で10匹〜15匹など、1キャスト1ヒットになりますので底を釣ってください!
フライロッドを、もう1セット用意して、深場専用のロッドを用意するとベストです。 リーダーは、4X〜7X、不要になった物でも良いです。 バットの部分(太くストレートな部分)を少し残しカットします。 テーパーで段々と細くなる部分を1mくらいカットします。 次に 遊動浮きがスライドするラインを、5xもしくは0.8号を3m前後結んでください。 最後にティペット、0.3号から0.6号、ベストは0.4号、0.3号の方が良く釣れますが大物がヒットしますと難しくなります。 一般釣具店で、遊動浮きの浮き止めゴム 0.8号用を購入してください。 プレザントストライカーには、遊動させるためにリングを付けます。 フライフックをカットして、シャンクとアイを使用するのですが、アイが大きな物がよいのです。 そこで、ルアー用のフックはアイが大きいので、それをカットしてアイを使用するのがベスト。 カットしたアイとストレートシャンクを、浮きゴムに差し込み、そのアイにラインを通しますと遊動浮きになります。 プレザントストライカーを改造し、ブランコに小型のスイベルを付ける方法もあり、これが最もスムーズです。
フライは、上記の通常のシステムと同様です。
このシステムがあれば、爆釣間違いなし! 是非、やってみてください! |
フライのテクニック、最新情報は KenCube HP ご覧ください!
大物を釣るテクニックが山ほどあります! キャスティングも上達します!
またまた、フライでこんな大物を釣ってしまいました! 2mを越え 75kg前後あります。
北海道でもこんな大物が釣れるのです! |
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島牧の巨大ウミアメ | 2012年 ニュージーランド 巨大ブラウン |
アイスランド サーモンフィッシング |
巨大ターポン 釣行記 | クリスマスのGT&ボーン |
FLORIDA 巨大ターポン 2010年 | ニュージーランド 巨大トラウトとの戦い |
トラポン攻略には 必須! 池の底の状態です!
底は平らで泥が入っていましたが、多くの泥は流し、障害物も無い状態です。 |
水深計の前が深く このまわりで 水深5.5m 水深計の横の斜面 その奥にある 高台は、いつも魚が付くところ! |
中央桟橋 先端付近の状態 桟橋左側 明るい色の地面は、泥が被っていなく、そこにいつも大物が居着きます! |
中央桟橋 先端付近の状態 奥桟橋の下辺りも解ります。 |
中央桟橋 中央付近の状態 |
中央桟橋 手前 付近の状態 |
堰堤 付近の状態 奥側 水深2.5mにて 平らな面があり 幅1.5m そこから、傾斜で 水深5mまで深くなっています。 |
堰堤 付近の状態 道路側 |
堰堤 付近の状態 道路側 2010年より桟橋が少し奥へ移動し、コの字型になりました!
コンクリートの直角コーナー このポイントは、一番良く釣れたポイントですが、このように そこの部分に 平らなL字部分があり ここに落ち葉などが集まり、ユスリカなど水生昆虫が豊富となっていたのです。 コンクリートの護岸が終わった辺りで、平らな部分も無くなります。 この平らな部分は、 平水時では水深2.5mになります
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