K・Bullet Rod 修理について


取扱注意事項

K・Bulletのシリーズには、オーバーフェルールとスピゴットフェルールを採用したロッドがあります。


このように10mm~15mmの隙間が出来るのが正常です。ご自分で削ったりしないでください。

K・Bullet Rodが破損してしまった場合の修理について

NewLS、NewSD、SD-X、SPシリーズ、Switch、SNIPER、GoldSpey シリーズは2週間以内での修理が可能です。

旧モデルのロッドが破損した場合は修理が可能なタイプもありますので、問い合わせください。

EXシリーズ、WTシリーズ、JFシリーズ、DHシリーズ、XDシリーズ、SDシリーズ
そして、旧 LSシリーズ
グリーンの保証書の修理は生産8年を過ぎており
旧タイプのロッドは、今後修理ができなくなりますのでよろしくお願いします。

修理期間について

オレンジの保証書の場合のみ(2010年以後販売)
修理期間ですが、基本は30日~60日で、工場の生産予定により変わります。

オレンジの保証書の場合でも、旧モデルは生産から7年を過ぎており
修理できないものもありますので問い合わせを行ってからお送りください。

基本的にパーツはオーダーされてからブランクを製作致しますが、
NewLS、NewSD、SD-X、SPシリーズ、Switch、SNIPER、GoldSpey シリーズは、
パーツ在庫を少量ですが取りそろえておくようにしておりますので大半が2週間以内での修理が可能となります。

注意

NewタイプのLSは、リールシートが、ダブルリングです。

シングルリングのリールシートのLSシリーズは修理不能です。

SDシリーズも旧タイプがありますので、確認の問い合わせをお願いいたします