世界初！シングルハンド＃４−５用のシンキングラインです！オーバーヘッドはもちろん、各種スペイキャストができます。またバックスペースが全く無い場所でもロールキャストでのロングキャストが可能。手返しが早く小中河川や管理釣り場で足下まで探ることができます。

パワーヘッドラインとは、杉坂研治が実釣の中で独自に考え出した特殊なテーパーのラインで、バックスペースがあまりない場所、狭い場所などでも、キャスティングが行えるラインです！

#4ロッドで、ドライフライをやっていたがまったく釣れないとき、ドライフライの釣りに飽きたとき、シンキングラインでウエットやストリーマが引きたくても、今までは#4ロッドではラインがなかったのです。

このラインがあれば、シューティングスペイを覚えるのも簡単！
シングルハンドの#4や　#5で軽快にキャストできるラインです。

手返しが早く、小中河川や管理釣り場で足下まで探れて、爆釣出来るラインです。

3#-4シングルハンド用フローティングラインは
シューティングスペイラインS 各番手になります。

パワーヘッド・ラインは、上記の図のような形状になっております。
左側のスローなテーパーが付いているのが、先端側です！
リーダーは、左側、ランニングラインは右側に接続してください！

パワーヘッド S #4-5　インターミディエイト・スローシンク・ユニフォーム

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世界初！！オーバーヘッドはもちろん各種のスペイキャストも可能なシングルハンド#3-#4用のシンキングラインです。これまで誰もやったことのない小河川でのひっぱりが可能になりました。湖や管理釣り場でも楽しむことが出来ます。

世界初の＃３　シューティングスペイライン！3種のシンクレイトで登場

今までに多くのラインを使用してきまして感じたのは、同じインターミディエイトであってもラインの番手によりシンクレイトが違ってきて、軽い番手のラインは沈みにくくなってしまうことです。

そこで、このラインは、#6以上の太さを設定し、ライン全長を短くして＃３～４でのウエイトに仕上げました。

テーパーデザインは、パワーヘッド系のデザインですので、オーバーヘッドキャストはもちろん、シューティングスペイ、スカジットキャストなど、各種のスペイ系のキャスティングが出来、とても扱いやすいラインです。

だれもストリーマを引っぱったことがない小河川でもこのラインならばOK！

ストリーマを見たことがない魚ならばヒット間違いなしでしょう！

湖や管理釣り場でも楽しめるラインです。

＃3-4ラインでもしっかりと素早く表面張力を破り、良い感じでフライをコントロールする事が出来るラインです。

これまで狙えなかった魚もターゲットに！

3#-4シングルハンド用フローティングラインは
シューティングスペイラインS 各番手になります。

パワーヘッド・ラインは、上記の図のような形状になっております。
左側のスローなテーパーが付いているのが、先端側です！
リーダーは、左側、ランニングラインは右側に接続してください！

ランニングラインは、ＥＸシューティングラインフローティングまたは、モノフラット20LBをご使用ください。

パワーヘッド S #3-4　インターミディエイト

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さらなる飛距離が必要な場所、天候が荒れ風に負けてキャストが思うように出来ないときに活躍出来るのがChrome#10等の能力を活かすためのおすすめラインです。

大型の河川、湖や海で　“ロングキャスト”　がしたい場合のライン

対象モデル（Chrome 15ft #10/Chrome 16ft #10）

ロングキャストはこれ！　シューティングスペイラインがベストです！

湖では、シューティングスペイライン、インターミディエイトは必須のラインです。

川でのランニングラインは、EXシューティングライン　フローティングがトラブルが少なく基本で、ロングキャストがしたい場合、ラインを空中に上げ流れをまたぎたい場合は、モノフラットがお勧めです。

ダブルハンド#10　フローティング

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