2009.11.17

毎週、多くの鱒が放流され

フライでは、1日100匹近くが釣れる状態になりました!

ライズも多く、ドライフライのみで1日を過ごされる方も多いです!

 

ライズに向かって 静かにフライをプレゼンテーションしてみませんか?

 


2009.10.24

爆釣 1人 100匹〜150匹

面白いように釣れます!

 

 


2009.10.20

初回放流は、

ニジマスとホウライ鱒 5,000匹放流です!

20cm〜25cm 2,500匹

30cm〜35cm 1,500匹

40cm〜60cm  300匹 (大型ブラウンも混じっています)

 

シラメ 

20cm 前後 700匹

 

24日土曜日 8時オープンです!

 

今年は池の透明度が1.5mくらいで、昨年とは違い、かなり釣れると思います!

 

期待してきてください!

 

 


2009.9.27

今シーズンのトラウトポンドは

10月24日(土)オープン!

いよいよ、スタートの季節がやって来ました。

今年は、池の水を9月に全て抜き、泥を吐き出し、総入れ替えを行いました!

養鱒場へ引っ越ししたトラウトたちも無事夏をこえて、体力も順調に回復しております。

オープンにむけて、ポンドの設備等も一新しております。

周辺整備・トラウトの放流なども順次おこない、オープンをお待ちしております。

 

 



  トラポン攻略には 必須!  池の底の状態です!

底は平らで泥が入っていましたが、多くの泥は流し、障害物も無い状態です。
水深計の前が深く このまわりで 水深5.5m
中央桟橋 先端付近の状態
中央桟橋 先端付近の状態  奥桟橋の下辺りも解ります。
中央桟橋 中央付近の状態
中央桟橋 手前 付近の状態

堰堤 付近の状態 奥側  水深2.5mにて 平らな面があり 幅1.5m

そこから、傾斜で 水深5mまで深くなっています。

堰堤 付近の状態 道路側

堰堤 付近の状態 道路側

2009年9月27日

新しい水が貯まり、透明度は1.5mくらい

昨年とは全く違う状態になりました。

岡崎豪雨以前の池の状態になりました。

このポイントは、一番良く釣れたポイントですが、このように 平らな部分が直角になり

ここに落ち葉などが集まり、ユスリカなど水生昆虫が豊富となっていたのです。

コンクリートの護岸が終わった辺りで、平らな部分も無くなります。

この平らな部分は、水深2.5mになります

 

 

堰堤 付近の状態 中央

 

かなり透明度が良くなりました!

昔は、この状態だったのです!

 

池の水を抜いたら、

とんでもなく大きなスッポンが8匹も居ました!

これらが、春になると魚を全て食べていたのだと思います。

50cmくらいで、巨大です。

食べてしまえと多くの方に言われましたが、

このスッポン

昔になりますが、17〜18年前に2匹放流したのが子を産み増えていたのです。

かわいそうで、他の場所へ逃がしてきました。