トラポン攻略には 必須!  池の底の状態です!

底は平らで泥が入っていましたが、多くの泥は流し、障害物も無い状態です。
水深計の前が深く このまわりで 水深5.5m
中央桟橋 先端付近の状態
中央桟橋 先端付近の状態  奥桟橋の下辺りも解ります。
中央桟橋 中央付近の状態
中央桟橋 手前 付近の状態

堰堤 付近の状態 奥側  水深2.5mにて 平らな面があり 幅1.5m

そこから、傾斜で 水深5mまで深くなっています。

堰堤 付近の状態 道路側

堰堤 付近の状態 道路側

2009年9月27日

新しい水が貯まり、透明度は1.5mくらい

昨年とは全く違う状態になりました。

岡崎豪雨以前の池の状態になりました。

このポイントは、一番良く釣れたポイントですが、このように 平らな部分が直角になり

ここに落ち葉などが集まり、ユスリカなど水生昆虫が豊富となっていたのです。

コンクリートの護岸が終わった辺りで、平らな部分も無くなります。

この平らな部分は、水深2.5mになります

 

 

堰堤 付近の状態 中央

 

かなり透明度が良くなりました!

昔は、この状態だったのです!